みやま市について
市政施行 2007年(平成19年)
面積 105.12 k㎡
人口 約35,000人
特産品 みかん セロリ 高菜 花火
みやま市ってどんなところ?
みやま市の場所とアクセス
みやま市は、福岡県の南部に位置し、福岡の主要部から車でおよそ1時間の位置にあります。
車でのアクセスは、九州自動車道「みやま柳川IC」
公共交通機関なら、JR鹿児島本線、西鉄大牟田線が通っており
福岡市内からのアクセスも良好です。
みやま市の成り立ち
みやま市は、2007年1月に、瀬高町/山川町/高田町の3つの町が合併し、当時の山門(やまと)郡、
三池(みいけ)郡の2つの郡から名前を取り、みやま市として市政をスタートしました。
105.21 km²の面積の中に人口は約3万5千人が暮らしています。
みやま市は農業が盛んで、山川みかんや有明海苔、高菜などが有名ですが、
セロリやなす等はの日本有数の産地でもあり、一次産業に力を入れている地域です。
みやま市の先進的な取り組み
全国的にも珍しい「エネルギーと資源の自給自足」を目指す、持続可能な地域づくりを目指すみやま市の特徴的な取り組みをご紹介します。
ごみが電力や野菜に生まれ変わるバイオマス事業
みやま市では、廃校となった小学校の跡地を活用し、バイオマスセンター「ルフラン」を運営しています。
家庭から回収した生ごみやし尿などをメタン発酵させて「電気・熱エネルギー」を創出するほか、その過程でできた液体肥料(液肥)を地元の農家へ供給。
ごみを減らすだけでなく、次の農業へとつなげる資源循環の仕組みを作っています。
日本初の「自治体新電力」による地域還元
みやま市は、自治体が主導する地域電力会社「みやまスマートエネルギー」を全国に先駆けて設立しました。
市内の太陽光発電やバイオマス発電でできたクリーンな電気を買い取り、公共施設やご家庭へ供給しています。
電気代として地域外へ流出していたお金を市内で循環させ、得られた利益は高齢者の見守りサービスなど、市民の福祉向上に役立てられています。
「ごみゼロ」を目指すゼロ・ウェイストの推進
みやま市は国内の自治体として5例目のゼロ・ウェイスト宣言である、「みやま市資源循環のまち宣言」を採択、環境に配慮した街づくりを本格化させています。
紙おむつのリサイクルや剪定枝の資源化といった先進的な活動に加え、デジタル地域通貨「みやまんコイン」を活用して市民の環境活動参加を促すなど、
「環境・経済・暮らし」が一体となったまちづくりを進めています。